石垣島リトリート 
New earth への旅 
〜スタッフレポート〜 

 

 

こんにちは。 

yinyangスタッフゆうみです。 
今回は2023年の11月に行ったリトリートの時のおはなし。


石垣島に行くのは初めて。yinyang retreatに参加させていただくのも初めてでドキドキ 

 

 

まず出迎えてくれたのは石垣島の周りを囲むように広がる珊瑚礁の景色。 

青とも、緑とも言えない美しい色に縁取られる島は、他に例えるものがないくらい美しくて、空の上から飛行機が降り着く瞬間まで、窓の外から目が離せませんでした。 

 

すでに感激でいっぱい。 

私たちスタッフはリトリート開始前日に到着し、周辺の現場を見学に行くところからスタート。 

 

 

石垣島は3時間ほどで一周できるとても小さな島で、その日は晴れ。今朝までいた京都とは違い、とっても暑い!緑は青々と温度と湿気を楽しんでいるようでした。 

 

 

まず私たちは産地直送の市場を訪れ、南国のフルーツや実物を初めて見る月桃などのハーブやお野菜に大興奮! 

その後はみんなでリトリート中に訪れる予定のビーチへ。 

 

色とりどりの珊瑚礁とお魚たちを眺め一足お先に大自然に抱かれた日でした。 

 

 

 

さて、リトリート1日目 

 

 

 

 

 

 

 

先に石垣を旅行していた方や、当日に来られた方々が続々と来られ、滞在先 Le Lotus Bleuのオーナーまいこさんからのお話を伺いました。 

 

実は石垣島はずっと戦闘機用の飛行場しかなく、観光用の空港ができたのは実はここ最近とのこと。 

 

 

私たちが滞在した白保エリアが空港建設地の候補地だったようで、海岸を珊瑚ごとコンクリートで埋めての建設が予定されていたそう。同じ島の中でも自然をこのまま残したい反対派と、建設の賛成派に別れてしまい、たくさんのドラマがあったそうです。 

 

話しながら涙を浮かべるオーナーまいこさんがとても印象的でした。 

そんなたくさんが歴史もあり、私たちがここにいられること、たくさんの美しい光景に触れられること、ありがたく貴重だなと改めて感じました。 

 

Le Lotus Bleuは元々京都にあった能楽の建物をそのまま石垣島に持ってこられたそうで、まいこさんのお家は能舞台を改築した建物でした 

 

きっと今、簡単に手に入れているものも数年前まではそうではなかったんだろうと、日々の貴重さを感じます。 

ちなみに、のち、空港は別の場所に建設されたそうです。 

 

 

 

お話の後はTri yogaのクラス。 

 

 

年齢や住んでいる地域、ヨガ歴も様々な方々が同じ場所で呼吸とエネルギーを調和させるように行うヨガは、みんなの緊張や疲れも一気に解いたような空間でした。 

 

みんながヨガをしている間は、関西から一緒に来てくれたお料理のecoちゃん、yinyangスタッフのはなちゃんがveganのお食事をしてくれていました。 

 

 

いつもリトリートのお食事を担当しているecoちゃんの、色とりどりで、現地のお野菜や調味料などを使ったお料理は目にも身体にも美味しく、みんな少しびっくりしながら食べている姿も印象的でした。 

 

 

 

夕食の後はサットサンガ(サンスクリット語で、サット:真実、サンガ:集い)。 

みなさまほぼ初めましてのお一人でのご参加が多かったので、自己紹介から。 

北海道から九州まで。まさに全国から来られた方々。それぞれが違う背景を持ちながら同じ空間で過ごすのは、少し不思議でもありながら、何も不思議ではない、とっても豊かな時間だなぁと感じます。 

 

ひとつのテーマについて思いを話し合ったりして、 

ぎゅっとたくさんの気持ちが詰まった素敵な時間でした。 

 

たくさんの人が話をしている時は、私なんかは話さなくて良いかな、となりがちかもと思うのですが、そうとは考えず、それぞれの思いを口にしている場が個人的に好きで、それぞれの緊張と、様々な感情や思いがある中で、”言葉にして表現”というカテゴリーをテーマに創り上げられた空間は、波紋が調和し、とても素敵なエネルギーに溢れた空間になると感じています。 

 

 

2日目スタート!

 

この日は朝日が見たいという方は早めの集合で、ビーチまで行きました。 

海は宿から歩いて行ける距離にあるので、朝の少し肌寒い風の中、太陽が出るのを待ちました。 

あいにくの曇りだったので、徐々に体が冷えていく感覚。なかなか出てこない太陽を待ちながら、そこにある環境、空、海、砂浜、植物、動物たちと、曇り空にしかない雲がそこにあって、雲があるからこそ感じられる風や光が目の前に広がっていて、絵に描いたような景色がとても幻想的な空間でした。 

みんながここにいるという安心感の中で、それぞれの時間を過ごしていたのではないかと思います。 

 

 

そして2日目もTri yogaからスタート 

 

スタジオより少し長めのクラス。通常のクラスではできない長さの時間が、普段見ることのできないところまで、体を通して深い集中を創り上げていたように感じます。 

ヨガ初心者の方もいらっしゃったので、初日の筋肉痛が残る中のプラクティスだったようです。 

 

ブランチ! 

たくさん動いたヨガの練習の後のご飯が優しく染み渡ります。 

昨日のサットサンガからヨガを終え、みんな朝からとっても和やかで落ち着いた雰囲気。 

この日もスペシャルなご飯!私個人的にecoちゃんの創り出すご飯の中で最も大好きな”おむすび”のが入っているご飯でした♪ 

連日、朝から美しいご飯に自然と感謝の気持ちで溢れます。 

 

南国のフルーツをたくさん使ったスムージーも!このリトリート中のルーティンでした。なんと、島唐辛子を使ったスムージーも出てきたり、、スペシャル!

 

 

お天気は徐々に雨に。。 

雨が止んだら海に入ろうと、みんなでまた珊瑚の景色が眺められるのかと期待していましたが止む気配なく、、泳ぐことは諦め、予定を変更し石垣島ならではの自然が創り出した景色に触れる日になりました。 

 

 

まずは以前撮影でお世話になった場所へ。 

リトリートのフライヤーに使われていた場所、写真で見る限りでもとっても美しい場所に伺うことができました。 

森の中のたくさんの神様にご挨拶。雨が降っていたにも関わらず、各々が傘をささず木に触れたり呼吸を感じてみたり。 

 

大きな岩と、大きな木々が寄り添い合う不思議な場所。 

 

雨が降っていたことで更に何かが洗い流されたのか、場の透き通った空気と、植物たちの喜んでいる景色があまりに美しく清らかで、こんな人になりたいな、と個人的に感じた瞬間でもありました。 

 

あまりにも自然が映し出している世界が、目の前に広がる自然の豊かさが、もうすでに満ち足りてる、満ち溢れている世界を実感せずにはいられない心地よさでした。 

 

 

とはいえ、11月!ざざ振りの雨は肌寒く、ささっと車へと退散したのでした。笑 

 

 

次は車で移動し、鍾乳洞へ。 

石垣島では珍しい内陸の方から海まで突き抜けている鍾乳洞らしく、こちらも自然が創り上げた幻想的な道が続いていて化石?も見られたりと鍾乳洞は美しい芸術のようで、光と音に導かれて着いた海の景色はとても広く感じ、壮大でした。 

 

 

帰り道、沖縄といえば(?)のパイナップルジュースもいただき、のんびりドライブな1日の締めくくりは産地直送の市場”ゆらてぃく市場”へ。 

 

なかなか見ない南国のフルーツやお菓子や化粧品や、、とっても充実な時間でした♪ 

ドライブ中にもご一緒の方とおしゃべりしたりと車内はとっても和やか&リラックスモード。 

二日目でみんな仲良し、短い時間だけれど、寝食にプラス、ヨガをシェアするリトリートって良いな〜と感じながら、宿に帰りました。 

 

 

もちろんディナーも色とりどりで美しい。沖縄の紫芋を使った春巻きがとっても美味しい! 

お野菜たちはパワーが強くどれもそのパワーを生かしながお料理がされているのでお腹はもちろん胸いっぱいの毎回のご飯〜。 

 

 

 

そしてディナーの後は、瞑想×ジャーナリングの時間。担当をさせていただきました。 

私にとって、瞑想は習慣というよりも常に行なっているもの。とってもクリアーというか、0になるというか、なんともいえない心地よさが広がります。 

何もなくなった状態でジャーナリング(簡単にいうと書くこと)を行うと本当に欲しいもの、感じたいものが出てきたり、そこと繋がることが容易になりますね。 

そしてその時に何をチョイスするかが大事だと感じています。 

ぜひいつか体験していただければと思います。 

 

今回はテーマを決めて書きました。終わった後の世界がワントーン軽く、鮮やかになる感じ。それぞれにお土産がひとつできたのではないかと感じます。 

 

 

 

さて、最終日。もちろんヨガから1日がスタート。 

全員の集中力が増しそれぞれのアーサナに以前よりオーラが出ていたように感じます。 

外側から見ていても感じる繊細な呼吸と集中は、その時にしか感じられない、二度と得られることができない空気が流れていてとても素敵です。 

 

 

さぁ最後のご飯もスペシャルで、いつもお腹いっぱいから更にデザートもあり、最後まで満ち満たされた日々でした。 

 

 

 

さて、私たちスタッフはたくさんの月桃の葉や餅粉などを持って帰り、後日リトリート来ていなかったメンバーと一緒にむーちー祭りをしました。むーちーは石垣島の昔からある伝統的なおやつ、お餅を月桃の葉で巻いて蒸したもので、紫芋の粉が入っているものは色も可愛く、月桃で包んで蒸すので月桃の葉の香りがお餅についていてとっても美味しい。もずく料理、ゴーヤチャンプルーなどたくさん作ってわいわい。 

蒸し立てのぬーちーはスタッフ飛び跳ねるほど美味しくて、心地よい幸せの余韻でした。 

 

 

ご参加の方々はどんな3日間でしたでしょうか。 

今回思い切って参加を決めてお越しくださった方が多かったイメージでした。 

 

目の前に広がる豊かさを、普段の日常ではあまり感じることは難しいかもしれないけれど、それぞれが感謝し、愛でていられたら、 

自分自身にも感謝し、尊さを感じながら大切にできたら、隣の人に対しても同じように接っすることができ、争いや善悪に執着することのない豊かな世界が広がるのではないかと感じます。 

 

気づいた人、できる人から愛を伝えていければ、バイブレーションが広がっていけば、と思います。 

 

次のリトリートはBali!どんな方々に出会えるのでしょうか。
楽しみです◎

 

次回リトリートの詳細はこちらから♪
https://tamisa-yoga.com/schedule/event/retreat-bali-2024.html