Yinyang AMBASSADORS

JUNKO SAITO 齋藤 純子
ハタヨガインストラクター

春めいて来ましたね
無条件で心浮かれます

とは言え、20代から始まった重度の花粉症のため、私にとって春は最もしんどい季節なのですが、ここ数年で症状が少しずつ軽くなり、今年は今のところ大丈夫そうです

今は、必要な情報がすぐに手に入りますし、健康に関しても、西洋医学的な選択肢だけではなくなり、各々のセルフコンディショニングへの意識も高まっています

なので、“春はデトックスの季節“と知る人も多いでしょう
ヨガのポーズにしても、ネット検索すれば、どんなポーズが適しているか、たくさん出てきます(笑)

デトックス、つまり、解毒と言えば肝臓の働きがメイン
肝臓は、体の毒素を分解し、排出する働きを持っているため、肝臓が疲れていると毒素が体内に溜まります

では、解毒のためにできることは。。。
それは、”溜め込まない“ことです

「何を取り込むか」を頭で考えるより、身体への負担を軽くしてあげること、「何を取り込まないか」が、最もシンプルで近道な健康法だと思います

脳みそで考える以上に、天から授かった肉体(生命活動)は遥かに賢く、まさに、スーパーコンピューター
身体が正常に機能する手助けをしてあげることが大切ですね

其の一
ヨガのポーズでデトックス

ヨガを始めてから、私は疲れていると無意識に〈パールシュヴァコナーサナ〉、体側を伸ばすポーズをしていました
一気に呼吸も深まり、視界や鼻の通りも良くなります

肝臓がある場所は、横隔膜の右下
腹部の内臓は、姿勢が崩れると潰れやすい場所です

潰れると血流はもちろんのこと、全ての巡りが低下します
そして、浅い呼吸が招く氣の上昇
悪循環です

立ちポーズで、下半身、脚の力強さを取り戻すことが、上半身、背骨の解放に必要です
両脚を大きく広げて踏ん張り、しっかりと体側を伸ばすことで、肝臓のスペースを取り戻してあげます

そして、デトックス効果を上げるために、今回は”ねじり“をプラスしました

〈パリブリッタ・パールシュヴァコナーサナ〉
ねじることで更に肝臓周りの強張り、
緊張を手放し、血流を促しましょう

其の二
食事でデトックス

食に関してあまり知識がないので、敢えて少食をオススメします
ヨガをすることで氣の巡りを良くしていると、身体にエネルギーが満ち溢れます
すると、あまりお腹が空きません

エネルギーという表現は抽象的で、色々な捉え方があるでしょうが、実際に私たちを動かす“原動力”をここでは言っています

この燃料作りに一役かっているのがミトコンドリア

私たちが摂取した食物からエネルギーを取り出して、体内で利用することのできるATPというエネルギー通貨に変換してくれます
何十兆個の細胞内に無数にいるミトコンドリアを活性化することで、身体を動かすエネルギーがたくさん産まれます
そして、其の一でも挙げたように、ヨガの様々な効能、特に、身体をゆるめ、呼吸を深め、内なる静けさを取り戻すことで、外からのエネルギー(プラーナ・地磁気ほか)を受け取り易くなります
つまり、自然や宇宙的存在と同調できる状態になることです

内と外、バランスよくエネルギーを巡らせ、詰まりを手放しましょう。

其の三
アーシングでデトックス

其の二にも通じますが、大地と裸足で繋がることは、自然のエネルギーを受け取れます
同様に、放電します
この「三」は、昨年から現在に至るまで、実際に裸足で生活をしてみて一番感じていることです

今の時代、もっとも溜め込んでいる身体に不必要な存在は、電気のように思います
あらゆる不調を誘発する帯電

私を悩まし続けた花粉症の原因は、帯電であったのではないかと強く感じています

大地との絶縁状態にある今の時代
私は大地との接地を取り戻し、何十年に及んで溜め込んだものを一気に流しているのです

花粉症になったのは、キャビンアテンダントとして飛行機で働き始めた時
電磁波とストレス
(この仕事が悪いのではなく、放電・解消すれば良いのです(笑) )

この問題は、今後益々増えていくでしょうが、自然、大地、地球は常に私たちを歓迎してくれます
1日1回、靴を脱ぎ捨て、大地に立つことを心よりオススメします

×