サスティナブルな世界-ゼロウェイスト-


YinYang アンバサダー 斎藤純子
YinYang アンバサダー 斎藤純子

齋藤 純子

Junko Saito

ハタヨガインストラクター

朝晩、本気で寒い今日この頃、薪ストーブの出番ももうすぐかな
タイヤも訳あって既にスタッドレスだし、冬の準備はオッケーだ!

10/5はyinyangの秋冬新作ウェアの撮影会でした
年に2回、アンバサダーの仲間とYinYang スタッフ全員が集まるこの日がとっても楽しみだし、新作をいち早く試着できてとっても嬉しい日


毎回、オーナーの陽子さんが、今自分たちが向かっている方向やプロジェクトをシェアしてくださるので、とてもワクワクしたり、良い刺激を頂いてます 何より素晴らしいブランドのお仕事が一緒にできて嬉しいです
ブランドの志やコンセプトを仲間にシェアすることで、より目指すスタイルが明確になるし、夢が現実になることは、自分の身の回りでもよく感じていること

具体的に夢を思い描くこと、それにワクワクすること出来ること、そして、そうなるために今何ができるか、、、という流れは、願望達成の極意でもあるし、未来を先取りして時間を短縮する、とっても賢く、タイムリーな方法だと思う

話はズレましたが、今回の作品は、とにかく柔らかい! 生地も色味も柔らかくって、デザインのどこかにフェミニンさがある、というのが私の印象
スモーキーな色のバリエーションは草木染めならでは

ヨガはもちろん、日常着としてもまたまた活躍してくれそうです

撮影が終わって、準備されていたベジ弁当が、美しくて美味しくて感動しました
近くの“ア・ターブル”さんというフレンチレストランのもので、丁寧な味付け、旬な野菜の使い方、見た目の美しさ、全てに満足度の高いお弁当でした


やはり、提供するものは“こうありたいな”と学びあり!

食後の話題は、YinYang が以前から掲げているコンセプトの一つ《ゼロウェイスト》
ゴミを減らそうという、世界的にも掲げられているプロジェクトの一つですね

既に、松井山手スタジオでvol.3を大好評で迎えている“naked market”の取り組みもその一つ

過剰な包装をなくし、裸で一つ一つ丁寧に売り買いされる野菜たちは、「こんなに色が鮮やかで、こんなに形が美しいものか!」と感動させてくれるイベントです 野菜への価値観も変わっちゃう

そして、YinYang モデルのマーヤが思い描くnaked market〉の世界観がギュッと詰まっている、このイラストが大好き
中央のアボカドが表現する、まるで女性のようなネイキッド・ビューティーがステキ!

彼女の思い描いた美しい世界観が、すでに実現されていて、ホント素晴らしいと思います
一緒に実現できる仲間がいてくれるって幸せですね

そして、このイベント、《ゼロウェイスト》には、他にもメリットがあるのです
それは、生産者とのやり取りに生まれる対話、人と人との繋がり、コミュニケーション

生産者が目の前にいて、その方が手塩にかけて育てた商品が目の前にあり、そして、その商品に魅力を感じたら、、、自然な流れとして、会話が始まるのだと思います
無理に会話をしなくてもいいし、必要ない人はきっと近づかないでしょうし、やり取りも成立しないでしょう

今は、簡単にモノが買えて売れて、モノはモノとして売り買いされて、とってもスピーディーで便利だけど、同時に商品へのリスペクトや、生産者の思いなどを聞くチャンスはなく、非コミュニケーション的な流通が主流です
どちらがいいかではなく、持続可能な世界を考えた時、それに近づく為により現実的なスタイルはどういった方法なのかを、この激動の時代の変化の中で、いったん考えてみてもいいのかなと思います
どちらも存在する世界で、自分がどちらの世界を選ぶか
身近な日々の選択から、自分の思い描く方向への選択を始めてみてはいかがでしょうか



YinYang ウェアも、染めが落ちたら染め直しができるルート作りを今考えているそうです
実現される日もきっとそう遠くはないでしょう
楽しみです


アンバサダー着用ウェアはこちらのLook Bookをご覧ください

2020.2nd Look Book