阿波藍プロジェクト

地球環境に優しいものづくりをコンセプトに、バリ島でヨガウェアをつくり始めたyinyang。

2020年のコロナ禍の1年は、国境間の行き来がなくなり、海外に足を運んでいたみんなが国内にとどまり、みんなの意識がより内へ内と向いた1年のように思います。

昨年わたしたちは徳島県上勝町にあるゼロウェイストセンターに視察をかねた研修旅行に訪れ、
yinyangでも店舗としていくつかの項目においてゼロウェイスト認証をいただきました。
そして現在はゼロウェイストジャパンさんからのサポートのもと、
バリ島でのものづくりの段階においてゼロウェイストの可視化に対する取り組みをはじめました。

yinyangのウェアを出来るだけ長く愛用してほしい。
そんな思いから、バリ島でインディゴの染め直しのサービスを試みた2019年。
しかし輸送コストなどを考えると、バリ島でこの染め直しの取り組みを継続していくのは難しいとなり、
同じような取り組みを継続していくのには国内がベストではないか。と国内での染めに意識が向くようになりました。

そんな中ご縁があり、日本の伝統文化である徳島県の本藍での染めを授業カリキュラムとして取り入れている高校生の力をかり、
今回はじめて本藍での染めが実現いたしました!

藍の葉を育てるところから行い、エシカル消費をうたい JAPAN BLUE!を発信している徳島県立城西高校。
城西高校ではyinyangに限らず、他の企業からの商品などの藍染の依頼も受けているようで、
藍を育てるところから販売まで一貫して行っています。

藍染めへの深い愛とともに、阿波藍専攻班を率いる川西和男先生がみんなを率い、
川西先生の指揮の元、2年生の生徒のみんながとっても素敵にウェアを染め上げてくれました!

今日はその様子をレポートさせていただきます。

まずは商品を広げて、叢雲染めのデザインイメージを膨らます二人。
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藍染工場では珍しい4つの釜を使用する城西高校。
川西先生が絞り方をみんなへとレクチャーする様子。
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ついに染め液の入った窯へとウェアを投入。
いよいよ染めます!!!
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水で洗い流しながら、染め液を洗い流します。
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絞ったウェアを室内干し。
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乾いたウェアを広げる生徒のみんな。
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全てのウェアが手染めとなるため、1点1点が異なるデザインとして仕上がった今回の阿波藍セットアップ。
販売セット数は20着のみ!!!

yinyangのコンセプトにもある “ Hand To Hand ” に繋がる取り組みの第二弾。

作り手の温もりと愛情、その温度が手に取るように伝わってくる今回の限定商品。

この春の販売を予定しております。
どうぞ楽しみにしていてくださいね!!!

Azusa