やる気、元気を出すポーズ

ピラミッドをご紹介します。
陰ヨガのバックベンドの一つです。背骨を緩めるポーズですが、フォーカスによっては腰にアプローチしたり、肩甲骨に意識を向けることができます。また、背中だけでなく、胸にアプローチしたり、深い呼吸をしやすい身体づくりに貢献してくれます。上半身が軽くなると、気分も明るく、やる気や元気が出てきます!

時々、「陰ヨガは、何をしているかわからない。」とか「何も、感じない。」というコメントを頂くことがありますが、本当に関節の奥から緩めるという行為は、実はある程度の柔軟性がないとわからないです。だから、たくさんプラクティスをして、身体の奥から開くことのできる身体づくりをしてほしいです。陰ヨガだけでなく、陽ヨガのアーサナをすごく変わります。

残念ながら、長年ヨガをしているのに、どんどん体が硬くなっている人もいます。特に背骨の上部である肋骨が全く動かない人もいます。ヨガは本来体も心も柔軟になっていくべきものなのに、逆になってしまっては本末転倒です。

ヨガだけでなく、お仕事や日常生活でも身体が硬くなる要素はたくさんあります。座ってばかりだとか、立ってばかりだとか、一定の姿勢を継続しているライフスタイルがその原因となりえます。長時間のスマホやパソコンの利用や車の運転なども、姿勢が崩れやすいですし、肩こりや首のこりも正しい姿勢を崩す原因となります。

身体が硬くなると、心も柔軟性を失ってしまって、人としての柔らかさも失われてしまう気がします。陰ヨガは、体の奥の関節の柔軟性がどれくらいあるかを如実に示してくれるヨガでもあります。ちょっとだけ日々のヨガに陰ヨガを加えて、気づきのスペースを作ってはどうでしょう。

ピラミッドは、背骨を開くポーズです。背骨に空間をつくります。
あまり、腰を反りすぎないようし、胸を溶かすように呼吸をしてあげて、肩を楽にします。肩こりしている人は特に、胸を緩ませるようにしましょう。そして、肩甲骨が降りるようなイメージで行ってみましょう。
肩こりをしていたり、肋骨が硬い方はちょっと難しいかもしれませんが、ツイストのポーズを合わせてシークエンスを作ったら、とてもいいプラクティスになります。

ピラミッドが無理なくできるようになったら、upper dogの胸の開き具合も変わってくると思います。是非、自分のヨガに陰ヨガを取り入れて、深く大きな視野でヨガをしてみてください。バッグベンドは、基本的に頭をスッキリさせたり、気持ちを前向きに元気にする効果が期待できる一方で、背骨をスッキリさせて自律神経を整える役割も担っていると思います。
私は、座り仕事が多かった日に夜活として、このポーズをしてから寝ることがあります。肩こりや背中のコリが和らぐのでとてもオススメです。

着用ウェア

トップス[ KYOTO ] リブノースリーブ Color ダークグレー
http://shop.yin-yang.jp/?pid=137716798
ボトムス[ KYOTO ] リネンガウチョ Color ナチュラル
http://shop.yin-yang.jp/?pid=96323217

シルエットのきれいなオーガニック生地のウェア。
陰ヨガ、メディテーション、リラックス系のヨガなどと相性がよく、心地のよい寛ぎの時間を過ごせます。