冷え対策の陰ヨガ〜血流を良くしよう!

毎年の傾向ですが、冬になると冷えのせいでお尻周りが硬くなったり、背中や肩が凝る方が多いです。陰ヨガクラスをする前に「今日、特にアプローチしたいところありますか?」と聞くことがありますが、だいたい「お尻」「肩周り」と答える方々が多いです。
実際に、皆さんの身体を観ると、冬はお尻周りが硬い人が多いです。特に、座り仕事をされているOLさんは、その傾向があります。

お尻が硬くなると、腰、肩、首、背中全体も凝ってくるなど不健康な状態へどんどん進んでしまいます。身体の凝りがひどくなると睡眠の質が低下してしまい、女性にとってはキレイとアンチエイジングの敵です。

「冷えは万病のもと」です。特に、筋肉量が少ない女性は、代謝がそれだけで低くなるので、小まめに動いたり、ストレッチしたりして骨盤周り、股関節、背骨(背中)の血流を流すようにしましょう。

私が気をつけている冷え対策は、まず、骨盤周り(お尻)を冷やさないことと股関節の柔軟性をキープすることです。股関節がかたくなってしまうと、血流が流れにくくなり背骨の根っこである仙骨から腰が高くなり身体の可動域が狭まってしまいます。さらに、血流が悪くなるとお尻が冷えてきます。お尻が冷えてしまうと、お尻周りと腿裏に脂肪がつきやすくなってしまい体型が悪くなってきてしまいます。

写真のポーズは、シューレースのツイストバリエーションです。インストラクター向けの養成講座の<アドバンス講座:アーサナクリニック>では、色々なバリエーションをご紹介してポーズを違った角度から理解しようという試みをしていますが、そのうちの一つのバリエーションポーズです。

お尻をしっかり開きながら、背骨を開いて背中へアプローチ。じわじわっと血流をアップしてくれます。さらに、呼吸を促し、肩こりなども改善してくれます。お風呂上がりや寝る前にちょこっとやってみてください。特に、準備運動がなくても、ご自分のペースで安全にできますので、気軽に座ってひねってみてください。血流を流して、身体を温め、お尻と背中を緩めてキレイを目指してくださいね。

着用ウェア
トップス Vネックノースリーブ ブラウン 2019春夏新作
ボトムス バルーンパンツ グリーン 2019春夏新作

春先からのヨガが楽しくなるような草木染めのウェアです。