ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.6微細な身体~

【コラムINDEX】

  1. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.1無原体~
  2. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.2神秘体~
  3. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.3粗大な心体~
  4. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.4微細な心体〜
  5. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.5粗大な身体~
  6. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.6微細な身体~

連載を続けてご覧頂いているみなさま、どうもありがとうございます。
今日も最後まで(見れるところまで)ご覧下さいませ☆

◯コラムの説明◯

今回から6回続くであろう、このコラムを簡単に説明したい。
このコラムを読んでくれているヨガ人の皆さん、これまでにヨガをしてないけど、ヨガっぽい人にあったことはありませんか?
アーサナなんて、「イタタタ!」とか言って体もめちゃくちゃかたいけど、仏みたいな人。
超ジャンクだけど、先生の話をうんうんと聞いて、先生をも満足させてあげてる母みたいな人。
私はそんな人たちを「ヨガっぽい人」とよんでいます。

私はヨガをしているけど、ヨガっぽくないなと思うことが沢山あるからトータル的にバランスとれたヨガっぽい人々に憧れます。
その憧れやら興味やらが、純粋な心の探求といりじまった結果、人間の構造を分類する「かよ哲学,6神体解剖学(仮称)」ができました。
それは、人の体は6つにわかれるという考えで、自分の生活もその哲学や形而上学が柱になっています。

丁度6つあるから・・・コラム6回だから・・・一つづつ紹介しつつ、私のヨガっぽい人を目指すヨガらいふを紹介していくことにしています。

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◯微細な身体(びさいなしんたい)◯

【微細な身体(そだいなしんたい)】
・6神体解剖学のうち自分の意識で動かせない体。不随意筋。分泌系。ホルモンバランスや内臓筋のバランス
・類似のスピリチュアル用語:なんだろうか・・・

<はじめに・・・>

つい最近、ハワイと京都のシュタイナー教育の学校見学に行ってきました。
以前、人智学・神智学を少しかじりシュタイナーを学びましたが、あまりにも難しい内容がおおくて、途中で学びを挫折したのですが、
今回お話を聞きながらこの6神体ととっても類似しているところがあるな~と思いました。

私が保育園の時「なぜこの世界はあるのだろう」「なぜ私はいきてるのだろう」と考えていた記憶があります。
その疑問はいつまでも解消しないまま、追求した延長にヨーガがありました。
そしてさらに探求を続け、答えをできるだけ明確にだしたら”6神体”の考えがうまれました。
“6神体”は世界(全体と個)の考え方であり、やり方で、私が抱いた疑問を紐解いた方法です。
ユング、斎藤先生、ミンデル、リリー博士、ブラバツキー夫人、シュタイナー、シュリ・オーロヴィンド、グロフ、パタンジャリ、ハーネマン、アンドリューさま方・・・
たくさんの偉人の思想を学び、その中からできてきました。
だから類似していて仕方ない。感銘を受け、すごいと思ったいろんな要素が6神体には盛り込まれている。
詳しく知りたくなったかたは、ぜひ学びに来てほしいわ~。と思います。

<話を戻して・・・>

今回は微細な身体なんだけど、私は内臓の調子や、気分のムラ、肌の状態などから調子の良し悪しを見ています。
何か悪い状態の時は、それぞれによって調整方法を変えたりします。

例えば食べ物。
アンバランスな食事を続けておくと、太りやすかったり痩せにくかったり、髪がバサバサしてきたり、イライラしやすかったりで物事がうまくいかないことが続いたりします。
私は若い頃に病気になったのが原因で腸内環境が非常に悪いことがわかりました。腸があれた時は、続いて腎臓や肝臓がそれほど元気ではなくなります。
これらが複合的にあわさると、腰に痛みがきます。
私は腰が痛くなった時、粗大な身体を調整するために運動をしたりマッサージに行きますし、腰の原因になっている食べ物を考えてバランスするようにしています。
このように、微細な身体は直接動かすことができない変わりに粗大な身体をとおして間接的なアプローチができるようになっています。
食物への関心が高まってからは、例えば一般的な三大栄養素を知っておく大切さがわかりました。
菜食主義もとってもいいですが、それらにどんな要素が含まれていて私の体と相性がいいのかどうかを知る必要があるようです。
私は基本的には野菜中心ですが、ベジタリアンではありません。
だけど食材が新鮮であることや安心なものを選ぶようにしています。それが私にとってバランスのいい食べ物です。

(こちらは、ドイツのマリエン薬局から個人輸入しているお茶。茶葉の開き方や色の変化、味のしっかりさが今までで一等。旅先にも必ず持ち運びます。)

他には、身に着ける衣類や身につくもの(アロマ、スキンケアや石鹸など)なども含まれます。
アロマや衣類の物質は皮膚粘膜を通して血中に成分が送り込まれるそうです。
アロマには、100パーセントナチュラルなものがいいし、衣類はオーガニックな素材であることはもちろんですが、それを洗う洗剤も意識します。
これを知った上で、自分に適切なものを選ぶようにしています。

(こちらは、先日YIN YANGのそのこさんからいただいたアロマ。なんとフランスまでいって調合してもらったもの。
傷の治りが早すぎるラベンダーは香りも高いです)

今回の微細な身体で表したことに関わらず、こういうことをしながら併行して大事にしていることがあります。
それは、こういったのを全部完璧にしようとしないこと。
ちょっとずつちょっとずつ必要にあわせてすることが大事と思っています。
使い心地の気分や、金銭的なバランス、時間の余裕や環境によって、やらないこと、やれること、などは変えます。
それらがちょうどいい塩梅になってる時に、私(個:粗大な身体・微細な身体・粗大な心体・微細な心体・神秘体)のバランスは調整され、私と宇宙(全体:無限体)がちょうどいい塩梅にバランスされることになります。
それは幸せな状態になっている。ということなんです。
そういう時は本当になんだってできちゃう気持ちになっています。
そして調子にのってまたバランスを崩すを繰り返していますが、年とともにそれもゆっくりの頻度になっています。
そういうことで私は、年を重ねていくことも楽しいと感じています。

この世界は、見方が変われば違う世界。
自分にあった世界が現れるまでヨーガの道は続くのであります。
なんてな。

(こちらは先日集まったインヤンヨガガールズ?! 心を潤してくれる素敵な友だち。)

(この顔の輝きは写真の加工による。だが実際もキラキラツヤツヤしている今日この頃。今秋のインヤン新作パンツだよ。)

さて、この6回コラム全部見てくださったかたありがとうございました。
そして、このコラムの場所を提供してくださったインヤンヨガにもお礼と、
アンバサダーとして応援してくれた皆さんにもお礼を申し上げます。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

Namaste,