ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.5粗大な身体~

【コラムINDEX】

  1. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.1無原体~
  2. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.2神秘体~
  3. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.3粗大な心体~
  4. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.4微細な心体〜
  5. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.5粗大な身体
  6. ヨガっぽい人に憧れて ~6神体解剖学 vol.6身体2~(2017年9月掲載予定)

連載を続けてご覧頂いているみなさま、どうもありがとうございます。
今日も最後まで(見れるところまで)ご覧下さいませ☆

◯コラムの説明◯

今回から6回続くであろう、このコラムを簡単に説明したい。
このコラムを読んでくれているヨガ人の皆さん、これまでにヨガをしてないけど、ヨガっぽい人にあったことはありませんか?
アーサナなんて、「イタタタ!」とか言って体もめちゃくちゃかたいけど、仏みたいな人。
超ジャンクだけど、先生の話をうんうんと聞いて、先生をも満足させてあげてる母みたいな人。
私はそんな人たちを「ヨガっぽい人」とよんでいます。

私はヨガをしているけど、ヨガっぽくないなと思うことが沢山あるからトータル的にバランスとれたヨガっぽい人々に憧れます。
その憧れやら興味やらが、純粋な心の探求といりじまった結果、人間の構造を分類する「かよ哲学,6神体解剖学(仮称)」ができました。
それは、人の体は6つにわかれるという考えで、自分の生活もその哲学や形而上学が柱になっています。

丁度6つあるから・・・コラム6回だから・・・一つづつ紹介しつつ、私のヨガっぽい人を目指すヨガらいふを紹介していくことにしています。

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◯粗大な身体(そだいなしんたい)◯

【粗大な身体(そだいなしんたい)】

・6神体解剖学のうち自分の意識で動かせる体。随意筋によって動いているもの。アーサナ、プラーナーヤーマで調整
・類似のスピリチュアル用語:ないかも

【随意筋】

随意筋という言葉を始めて聞く方がいるかもしれないけど、簡単にいうと自分の意思で動かせる筋肉のことを随意筋といいます。
手を動かそうとして使う筋肉や毎日の動作、ヨガのポーズをとる時にも使います。
ヨガのポーズ以外にもいくつかあるので、それぞれの動かす時のポイントを並べてみます。

【粗大な身体の調整法とポイント】

◯姿勢

・普段から姿勢をよくすることは、粗大な身体を意識して動かすこと。
・解剖的な正位を理解して立ち姿勢を練習すること。

◯アーサナ

・スシュムナー(脊髄)を常に意識する
・足と脚、骨盤、脊柱、肩甲骨、手と腕、目と頭蓋、呼吸の順に自分の身体を見る
・身体から意識を離さない、捉え続ける
 ”動かないと思ってるものを動かす” ”勝手に動くものを意識的な動き”に変える
・続けること(毎日1ポーズでもOK)
・間違えたポーズをとらない(体を痛めないようにね~)
・痛みがある時は、休息タイプのアーサナを行う

◯マッサージやセラピー

・心的な痛みや疲れか、身体的な痛みや疲れかをみつける(ここでは疲れや痛みがある時の見方を☆)
これはどちらか一方にあてはまる。というよか割合的にどちらかが多い。という感じで見るといいかもしれません。
どちらがあっているのかわからない時は、実際に受けてみてそこから判断するといいかもですね☆

(心的が主)
・身体内部からのエネルギーが高まるようなものを選ぶ
 例:アロマ療法、音楽療法、チューニングなどの療法
   ホットストーンやお手当などの人や鉱物を通した直接的な手当て
   カウンセリング、催眠療法など

(体的が主)
・筋肉に直接アプローチ・骨の配列チェック
 例:整体院、接骨院、リフレクソロジー、リラクゼーションなど直接触って筋肉をゆるめたり骨の配列を調整
   湿布や薬草をつかった貼り薬

◯プラーナーヤーマ

☆プラーナーヤーマは粗大な身体と微細な身体のかけはし。
というのも、呼吸につかう一部のバンダの解剖的な見解である骨盤底筋や横隔膜は、随意筋であり不随意筋であるから。
もう偶然ではないところに古代の人々の偉大さを感じます。
・解剖的に横隔膜や骨盤底筋を動かせる体位で行う。
・後の詳細は書くには膨大過ぎるので割愛いたしまする。

ざっくりとした内容だけれど、大事にしなきゃいけないのは、第3者の目線で自分の身体をみて、足し算と引き算をすることだと思います。
「いたわり」「思いやり」「励まし」「忍耐」「強制」
こういうものがとても重要だと思います。
どれかに偏りすぎると、体か心のどこかにまた痛みなどになって現れてきます。

【粗大な身体は遺伝子レベルで決定したけど、環境によって変わる】

さて私ごとですが、元々粗大な身体状態は良い方ではありません。
(粗大な身体の状態が元から良いとか悪いとかは、遺伝子レベルの話なんです。)
疲れやすい、病気になりやすい、偏頭痛がある、背中が痛い、足が痛い。疲れをとるために休憩がたくさん必要。
(読み返すだけでもなんかどんより笑)
ヨガを始める前までは、こういう状態に悩んでいるということすらわかっていませんでした。
今は、書いたほとんどの症状はなくなっています。というか、自分の身体の状態を調整してそれらが起こらないようにしています。
完璧な状態?と言われたら全くもって違くて、新しい課題みたいなものもあります☆

粗大な身体、あなどれません。
だけどヨーガの中では一番簡単でアプローチしやすいカテゴリーだから、
身体にお悩みがある人は何かできそうなことから是非チャレンジしてみて下さい☆

【最後に】

私は瞑想が好きで瞑想からヨガを始めました。
私は解剖をベースをしたアーサナを教えています。
瞑想を軸にアーサナの正しいとり方はなんだ?と考え探求したらそうつながりました。

体は心 心は体
ありきたりだけど、誠にそうだと思います。

namaste💛

☆今日の写真☆

YOGA MUDRA岡山・牛窓にお邪魔した時のYIN YANG出店ブースにて miyukiさんたちと☆