“我がまま”であること 〜 児玉美保さん

YinYang アンバサダー
児玉美保
Miho Kodama
yoga spot『zuci yoga(シュチ ヨガ)』主宰
国際ホリスティックセラピー協会認定 1 級ヨガインストラクター
ヨガニードラセラピスト
鎌倉アロマ認定 アロマヨガインストラクター
一般社団法人 日本プロカウンセリング協会認定 2 級心理カウンセラー
UTL 認定トラウマ・アプローチ・ヨガ指導者養成講座修了

「ワガママじゃなくて、我がままでいいんだ。」

先日、サッカー日本代表の岡崎慎司選手のトークショーでMCをさせて頂いた時の事。
世界屈指のトッププレーヤーが集うイングランド・プレミアリーグで、下馬評を覆す歴史的な優勝を飾った“レスターシティFC”にて、その優勝の立役者となった岡崎選手は、優勝の喜びとともに自身の出来について不満を抱いていました。
試合に出るために本来の役割ではない仕事をこなしてきたのです。
そうして出てしまった最高の結果。
来季、この勲章を背負ったチームで、自分の強みである本来の役割を果たすためにはどうすればいいのか。悩みを素直に口にした岡崎選手に、ゲストで来られていた元日本代表(岡崎選手の代表の大先輩にあたる)木村和司さんが仰った一言でした。

試合に出たい。そのために求められる仕事に尽力した。でもそれは本来自分がやりたいことではない。自分がやりたいことを押し通すことは自己中心的(=ワガママ)なのではないか。

ひょっとしたら、こうしてチームに尽くす精神こそ、日本人らしさなのかもしれません。自身のエゴを通すより、自己犠牲によって役に立つのであれば。
岡崎選手は現段階での実力なども鑑みて、その選択をしてきたのでした。

そうではなくて、“我がまま(=我が道を行く)”であればいい。

岡崎選手には岡崎選手にしかない個性があるのです。
こうした選択ができることも、さらにまだ眠らせている才能があることも、彼のタレント力、引き出しの多さであり、だからこそ今回の偉業成しえた理由にもなったはず。そのことを木村さんは一言で岡崎選手に示したのでした。

そして、あなたにも。このコラムを読んでくださっているあなたにもぜひそうであってほしいと願い、最後のコラムとさせていただきました。
あなたにしかない人生、あなたなりに、あなたならではの乗り越え方で、謳歌してほしい。そしてまたいつか一緒に過ごせる時を楽しみにしながら、お互いに元気であれればと思っています。
yinyangアンバサダーという素晴らしい経験でいただいた、たくさんの学びと出会いに感謝です!一年間、ありがとうございました!

YinYang アンバサダー 児玉美保

YinYang アンバサダー 児玉美保

YinYang アンバサダー 児玉美保

自分にできること、したいことを考えて、『アスリートヨガ』指導者資格を取得しました!